じんぞーの日記

32歳で突然、透析生活を送ることになった男が透析生活をどう楽しんでいるか、苦しんでいるか、何をしているか、他に透析食品などを紹介しています。新たな人生として、翻訳家になるべく0から勉強しています。

透析において、イチイチ文句を言ううるさい患者が優先されるという不条理について

こんにちは。じんぞーの日記にお越しいただきありがとうございます。じんぞーです。先日透析室で一人のおじいちゃん患者が看護師に対して何か大きな声で怒鳴っていました。何か不満があったようです。あまり聞き取れなかったので内容はよくわかりません。

しかし、よく透析中にあんなに大きな声を出し続けることができるなと感心しますね。僕ならそんな元気ありませんよ(笑)

  

 

声が大きい人間が得をする

どこの透析室でも必ずいるんですよね、すぐ文句言う患者が。

 

医療行為に対してとか色んな不満や本当はこうしてほしい・・なんていう願望は誰にでもありますよね。それはどんどん言って構わないと思うんですよ。

 

特に治療方針なんかについては、患者本人が納得する形でなければ絶対いけないと思いますし、自分の体については自分が一番よくわかっていますから、医者や看護師の言いなりになっているととんでもない事態になりかねませんからね。

 

僕だって、医者が出した薬を鵜呑みにして飲んだら死にそうな目に会いましたからね。

 

それからは治療方針に対してだけは僕は何の遠慮もせずに、自分の思った事を医者にぶつけて、話し合いを行います。それはどの患者さんもすべきだと思います。

 

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しかし、

 

そういうのではなくて、ただただ文句をイチイチ垂れる患者がいるんですよね~

 

僕の病院では杖ついたよぼよぼのおじいさんがよく言うんですよ。

 

穿刺は患者全員を同時にはできませんので、順番になります。するとどうしても順番が後になる患者さんは出てきます。それは仕方ないことですよね。僕なんか透析時間が長い方なんで後回しにされてしまいます。

 

しかし、そのおじいさんは10分くらい待たされるだけで「まだなの~」とか「今日は遅いんだね」とか言いまくります。そして「やれやれ」なんて大きな声で言って見せます。

 

からしたら、そのおじいさんは俺なんかよりもずっと多い頻度で順番が優先されてるんですけどね。僕が先に穿刺してもらうなんてことは滅多にないんですよ。

 

そして、10分ほど遅れてきた場合、「いやー待たされた」なんて悪態をつき、終了時間を伝えられると「え~。そんなに遅くなるの~」とでかい声で言います。そして「参った参った~」なんて言ってのけます。

 

そのおじいさん、別に透析後は送迎してもらって、家では特にやることないんですよ。むしろ僕の方が1000倍くらい忙しいんですけどね・・・(笑)

 

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結局、病院がとる対策

そうなると、病院はこういった患者を黙らせるために何をするかというと、その患者の言うことを聞くしかないんですね。

 

結局、こういううるさい患者が優先されてしまうわけです。

 

僕のようなおとなしい?患者は後回しにされてしまうわけですね。透析中もうるさい患者に手が取られますので、こっちは多少の辛さは我慢するしかないのです。

 

昔いた病院ではあまりにうるさい患者は精神科にまわすと恐ろしいことを聞かされました。確かに、なかなか目立っていた患者が数人突然いなくなってましたが。