じんぞーの日記

32歳で突然、透析生活を送ることになった男が透析生活をどう楽しんでいるか、苦しんでいるか、何をしているか、他に透析食品などを紹介しています。新たな人生として、翻訳家になるべく0から勉強しています。

経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)は口からに比べると1億倍くらい楽。

こんにちは。じんぞーの日記にお越しいただきありがとうございます。じんぞーです。

 

昨年の夏ころから胃痛が始まり、一時的に治ったり、また痛くなったりを繰り返し、ここまできました。いい加減そろそろ病院に行った方がいいということで行ってきました。

 

www.zinzo-no-nikki.com

 

 

  

口からの胃カメラに比べると鼻からの胃カメラはこんなにも楽なのか

2年ほど前に入院した際、胃カメラを初めて経験しました。蛇のような太さのスコープを口から入れました。歯ブラシでさえ「オエッ」となる僕は当然ひどいことになりました。

 

それ以来二度と胃カメラはしないと心に決めていました。透析の病院でも勧められましたが、のらりくらりとかわしてきました。

 

しかし、あまりにも長期間胃が痛むのとフェリチン定量の異常数値が出たため意を決して胃カメラに行ってきました。

 

当然、今回は鼻から経鼻内視鏡を行っている病院を探し、その中でも評判の良い病院を探し出しました。

 

 スポンサーリンク

   

 

 

 

 

そして、病院に着き、検査が始まります。まずは鼻の粘膜を守る薬を噴射します。

 

この時点で少し「ウッ」ときてますが我慢。

 

次に麻酔の薬を注入。寝ながら行い、そのまま喉に流します。徐々に喉も麻痺してきます。この時点でかなり「オエッ」ときてますが何とか我慢。というか少しすると喉が麻痺して、何も感じなくなります。

 

最初にエコー検査をして、いざカメラを投入。

 

まず、鼻から入れるということで、スコープは細めです。耳鼻科で使うのよりは少し太いです。

 

目の前にはスコープの映像が映し出されるモニターがあります。自分の鼻の穴を通り、「汚ったね」と思いながら、鼻の奥の細くなっている第一関門がやってきます。

 

しかし、「えっ」というほどスッと通り過ぎます。あっという間に食道まで到達します。

 

いざ、食道。ここが最難関です。とにかく細くなっているところを押し分けてスコープが入っていきます。ここが一番苦しい

 

しかし、ここもあっという間に通り過ぎます。ほんとにあっという間です。少しすれば慣れてきますので、後は余裕ですよ。

 

口からの時はあんなに苦しんだのに、ほとんど苦しくなく、いつ苦しくなるんだろうと構えていたら、終わってしまいました。

 

鼻からの胃カメラが可能な人は絶対にこっちにすべきですし、本当に楽です。自称日本一えずく僕が言っているので間違いないです。それでも怖ければ鎮静剤もあります。

 

ただし、僕のような腎不全患者は使わない方がいいかもしれないです。

 

f:id:zinzo:20180202110725p:plain

 

胃カメラの結果

一応結果としては胃にいくつかの小さな炎症、十二指腸にそれなりの炎症がありました。ガンとかではなくて良かったです。

 

ちなみにエコーでは肝臓と膵臓に脂肪がついていると言われました(笑)・・痩せます。

 

ついでにピロリ菌の検査もしてきました。息を袋に吐いて、薬を飲んでまた袋に息を吐くだけです。結果は1週間後らしいです。

 

 

胃カメラをしてみて

まずは、自分の体の中を観る貴重な機会でした。ホルモンと同じ形をしてましたね。

 

炎症を起こしている個所は素人の僕でもわかるくらいはっきりしています。十二指腸は結構ひどかったですね。

 

こんなに胃カメラが楽ならば、きちんと毎年受けようかなと思います。今まで毛嫌いしていた人も鼻からの胃カメラをしてみてください。本当に楽です。