じんぞーの日記

32歳で突然、透析生活を送ることになった男が透析生活をどう楽しんでいるか、苦しんでいるか、何をしているか、他に透析食品などを紹介しています。新たな人生として、翻訳家になるべく0から勉強しています。

透析の血圧測定の不正確さと血圧に一喜一憂すべきではない

こんにちは。じんぞーの日記にお越しいただきありがとうございます。じんぞーです。

 

 

透析中の血圧変動について

最近、透析開始時から透析中の血圧変動の差が大きいです。前までは0~-10程の変動でしたが、最近は多い時で-30ほど動きます。

 

もともと高めなので、具合悪くなることはないのですが、少し気になります。別に体重の増加は以前と変わりません。

 

今、腎移植に向けてドライウェイトを減らしてもらっていますが、ここまで低下幅が大きいとなかなか下げてもらいづらいですね。

 

 

血圧が下がる時の共通点

そんなに具合が悪くならないと言っても、やはり血圧が下がりだすと吐き気と心拍数の上昇が起きます。

 

そのことを看護師に相談してみると、看護師から「もしかして、眠りそうで眠るかどうかの瀬戸際で具合悪くなりませんか?」と聞かれました。

 

実はそうなんです!思わず声が上ずってこの看護師に答えました。

 

どうやら人は眠る瞬間に血圧が下がるみたいなんです。透析をして、下がりやすい状態で、さらに眠ることで血圧が下がっているのではないかとの事でした。

 

それを聞いて、今度からなるべく透析中は眠らず、起きていようかなと思います。でも4時間透析でずっと起きているのって結構辛いんだよなー

 

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透析における血圧測定 

 と、ここまでは透析中の血圧について書きましたが、前々より一つ思っていることがありまして、僕の病院の血圧測定は腕に巻く式でして、1度巻くと、透析が終わるまでは巻きなおしたり、はずすこともなく、巻きっぱなしで30分に1度自動で測定されます。

 

まず、巻きっぱなしで何度も測っていると、だんだん正確さをなくしていくのではないでしょうか。しかも布団や服に血圧の腕に巻くやつのマジックテープが引っ掛かり、緩くなったりします。これって絶対正確ではないですよね。

 

しかもこれを巻くのは看護師ですが、看護師によって腕に巻くキツさが当然違ってきます。そうなれば、キツク巻けば血圧は低くなり、緩く巻けば高くなります。しかも透析の機械によってはやたら高く表示される機械もあり、間違いなく正確ではないですよね。

 

 

しかも僕の病院の先生は全体の血圧ではなく、一瞬一瞬、その瞬間の血圧しかみません。それで、今日は血圧が安定しているだの、低いだの言います。いやいや、この時がたまたま低いだけで、朝からずっと高いわ!って話です。

 

 

大切な事

大切な事は血圧は一喜一憂するものではなく、毎日同じ時間に同じ条件で測り続けることです。その日の体調によって高い日、低い日あります。当然です、人間だもの。

 

毎日測り続けて、全体の動きを把握することです。何日も測り続ければ、緩やかに上がっていたり、下がっていたりを把握できます。そしてそれを透析の時に報告します。

 

病院の血圧測定に任せて、信用してはだめです。自分の体は自分で管理しなければ、病院はそこまで信頼できる場所ではありませんし、そこまで信頼することは危険です。

 

あくまで、一緒に考えて、相談に乗ってくれて、アドバイスをくれる存在です。自分の運命を決めてもらう存在ではありません。