じんぞーの日記

32歳で突然、透析生活を送ることになった男が透析生活をどう楽しんでいるか、苦しんでいるか、何をしているか、他に透析食品などを紹介しています。新たな人生として、翻訳家になるべく0から勉強しています。

原付で東日本1周した話 その5

こんにちは。じんぞーの日記にお越しいただきありがとうございます。じんぞーです。もうそこまで冬が来ていますね。ことしはインフルエンザワクチンが少ないそうです。皆さんお早めに。

 

 

 

8日目(宮古〜仙台)

前日に起きた謎のノックを引きずりながら、出発。東北で一番楽しみにしていたリアス式海岸を実際に観て、走れるということでワクワクしていました。

 

実際に観たリアス式海岸は想像を超えるもので、本当に地図通りジグザグに海岸が削られて、雄大でした。

 

しかし、海岸線だからと正直僕はなめていましたが、とにかくアップダウンが激しいのです。削られているだけあって、海まで基本崖です。辺り一帯は山で断崖絶壁で、しかも数十メートルはあろう谷間を心細い橋一本で繋げてあり、しかもほぼ意味をなさないほど低いガードレールです。ちょっと運転操作を誤れば・・・・それがいくつもあるんです。落ちても誰も見つけてくれなさそうーなんて想像しながら久々に現れたコンビニで休憩。

 

そこのマスター的なおじさんが言うにはこの道を毎年多くのツーリングしている人が通るそうです。皆うちに寄ってくんだーとスズメに餌をあげながら言ってました。

 

コンビニを出発し、その後もアップダウンの道は続きます。そうなるとあのパターンです。女川に入ったあたりでエンジンのヤローが弱音を吐き始めます。おそらく女川の中でも小さそうな集落に何とかたどり着き、そこにあった唯一のコンビニの駐車場で休憩。しばらく休ませた後出発するも山を登り始めたところでエンジンストップ。とりあえず、徒歩でコンビニに戻りました。

 

1時間半ほど休ませ、さあ出発だ!と思ったら、エンジンがまだかかりません。今までこんなに休ませてエンジンがかからないなんてことはなかったので、焦ります。

しかも女川のどこだかわからない田舎、時刻はすでに夜の7時、携帯電話の充電も風前の灯。結構焦りだします。しかもずっと駐車場にいるので、コンビニの店員も向かいの家のばあちゃんも僕の事を不審者のように見てきます。

 

とりあえず、落ち着くためにメシを買って食べますが、不安で喉を通りません。

 

ここで、本当は使いたくなかった最終手段を使います。ツーリング行く前にレッドバロンで登録をすると、ロードサービスを受けられるというものがあったので、登録してからきました。今もあるかわかりませんが、かなり良いサービスでしたので、おすすめです。

 

営業時間が午後8時までの仙台のレッドバロンに高速を使っても1時間半かかる女川のどこかに迎えに来てもらいました。しかも電話をしたのが、午後7時。

 

レッドバロンの人に現在地を伝えようにもわかりません。今みたいにスマホがあれば、簡単なんですけどね。とりあえず、コンビニの名前だけ伝えました。そこで携帯の電池が切れます。とりあえず、迎えに行くと言って頂けたので、一安心です。

 

その後コンビニにレッドバロンの人からもうすぐ着くと連絡があり、無事到着。コンビニに迎えに来てもらった時点で時刻は午後9時。そこからまた仙台へ。

 

仙台に着いたときはもう11時を過ぎていました。コンビニの方、そしてレッドバロンの方々本当に申し訳ございません。ご迷惑をおかけしました。あの時、安心しながら見た大きな北上川の景色は決して忘れません。

 

 スポンサーリンク

 

 

 

 

 

9日目(仙台〜仙台)

サブタイトルを見て、あれと思うかもしれません。のちに説明します。

 

この日はレッドバロンにエンジンを見てもらっていたので、午前中は仙台駅周辺をブラブラします。どこかに似ているな〜なんて思いながら、牛タン屋へ行きました。やっぱりおいしいですね!

 

レッドバロンから連絡があり、何ともなさそうだとのことで、バイクを受け取り、丁重にお礼を言っていざ出発!した10分後、タイヤに異変が、確認するとクギがぶっすりと。今でたレッドバロンに再び電話。レッドバロンの方には「そんな日もあります」と慰めて頂きましたが、さすがに落ち込みます。

 

この日はあきらめて、仙台観光にスイッチです。たまたま球場の前を通りかかると、楽天の試合が行われてそうな雰囲気です。行ってみると、日ハムとの試合が行われるようなので、当日券を買って観戦してきました。まだあの頃は楽天ができたばかりですかね。日ハムも移転して間もないころだったと思います。新庄選手とかいました。

 

この日は仙台をたのしみました。