じんぞーの日記

32歳で突然、透析生活を送ることになった男が透析生活をどう楽しんでいるか、苦しんでいるか、何をしているか、他に透析食品などを紹介しています。新たな人生として、翻訳家になるべく0から勉強しています。

富山

こんにちは。じんぞーの日記にお越しいただきありがとうございます。じんぞーです。

 

指をポキポキ鳴らすのがくせなのですが、今日1日中右手の親指だけが何度挑戦してもならずに、中途半端な感じで気持ち悪いです。くしゃみが出そうで出ない感覚に似てます。

 

 

富山について最初の苦労

僕は10年以上にわたり、大学進学をきっかけに富山に住んでいました。

 

富山に住んでいた時の話を少しします。

 

富山に住んでまず最初に驚いたのは天気の悪さです。これは冗談抜きでびっくりしました。割合的には2日に1回雨が降っているそうです。富山県民の方、すみません。これは悪口ではないです。北海道は冬こそ雪が積もりますが、晴れる日もたくさんあり、比較的穏やかだと思います。しかも僕が行った1年目の冬が昭和38年のいわゆる38豪雪以来の豪雪の荒れた冬でさすがに北海道よりは大したことないだろうと、たかをくくっていた僕は話が違う〜って感じでした。北陸には

「弁当忘れても、傘忘れるな」という言葉があるくらいです。

 

とにかく雨が降り出すと長い!1度天気が崩れるとなかなか太陽と青空が顔を出さなくなります。雷もすさまじく、富山の雷が和太鼓だとすると、北海道の雷は腹太鼓です(伝わりにくいかな笑)

 

たかが天気、と皆さん思われるでしょう。母もそうでした。僕がどんなにしんどさを説明しても全然相手にしてくれませんでした。

しかし、天気が人の心と体に与える影響は想像以上なのです。現に太平洋側に比べると気候が厳しいと言われる日本海側の自殺率は高いのです。

 

 

もうひとつ来たばかりの僕が苦しんだのは言葉です。

 

断っときますが、僕は富山県をけなしているわけではありませんよ!僕は富山が大好きですから。住みやすい街ですし。

 

富山弁はかなり独特の言葉です。イントネーションは西日本方面ですね。

無謀にも富山に来て、すぐにコンビニのバイトを始めた僕は最初この言葉に悩まされます。

 

まず、何を言っているのかがわからない。本当にわからないのです。

そのコンビニは特に古い街にあり、場所的にも昔からのご近所さんばかりが来るという店なので、おじいちゃんおばあちゃんも多く来るわけです。しかもアルバイト店員も地元の学生ばかりで、先輩店員の指導もお客さんが話かけてくる言葉も理解できないのです。

 

具体的に言うと、自分に聞いているのか、それとも報告をしてくれているのかが、わからないのが一番つらかったです。

「〜しられ」や「〜しとんが」「やっとくちゃ」のような言葉が飛び交います。

 

初めのうちは聞き返していましたが、皆さんが嫌な顔をするので(笑)適当に返事するようになりました(笑)何か聞かれてるのに「そうなんですか〜」なんて返してました。

 

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住めば都 慣れていく

そんな富山弁になぜか反発して、絶対富山弁なんか使うもんかと意地を張っていました。しかし、人は順応していく生き物なんですね~徐々に自分のイントネーションが変わっていき、言葉の語尾が変わっていき、1年後にはすっかり富山弁に溶け込んでいました。

 

これには理由があり、バイト先だけではなく、大学の友人たちも北陸や周辺からきてましたので、みんなのイントネーションも西日本よりなわけです。すると、その中で自分一人がイントネーションが違うと会話の流れが悪くなるのです。会話をスムーズにさせるためには僕も自然と周りに合わせる必要があったためにそうなりました。

 

さらに天気も1年目が特別悪く、それに比べるとマシになり、僕自身も雨との付き合い方を学んでいったこともあり、気にならなくなりました。

 

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富山のいいところ

散々ネガティブなことを言ってきたので、バランスを取ります(笑)

 

当然富山にきて、驚いたのは良いこともあります。個人的に間違いなく富山の宝だと思うのは立山連峰です。これは間違いないです。

 

特に好きな立山連峰は4月、5月は富山も晴れている日が多く、富山大橋から観る立山連峰は圧巻です。初めて観たとき思わず声を漏らしてしまうほどでした。連峰の雄大さと青空と山頂に残る少しの雪と市電との景色は最高です。絶対に観たほうが良い景色です。富山大橋は数年前に新しくなったのですが、前の橋のほうが風情があったかなとは思います。今の橋ももちろんお洒落でいいんですけどね。渋滞も解消しなければいけないですし。

 

立山でいえば、もちろん立山黒部アルペンルートも忘れてはなりません。

 

僕は黒部峡谷に1度、黒部ダムは2度ほど行きました。黒部ダムの放水も生きているうちに観るべきです。僕は腰を抜かしました。迫力は半端じゃないですよ。

 

もう一個おすすめの景色は春の松川沿いの桜です。これは言葉ではなかなか表現しずらいのですが、松川と船と桜並木がすごいことになってます(笑)そこにチンドンコンクールが加わればなおの事富山を感じられるのではと思います。

 

住めば都と言いました通り、富山はすごく静かな街です。もちろん一概には言えませんが、穏やかな人が多い気がします。でも女性は気が強いのではないかと・・

 

富山の知り合いの女性で気が弱い人は見当たりません(笑)というか女性が強いです。すごく働き者が多いのではないかなと。

 

子育てをするなら富山が良いのではないかなと思います。

 

 

 

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